もっと光を!(その1)
前回までで窓のアレコレを決めた私たち一家3人。基本的に真っ暗な家になることが決定したわけですが、それではさすがに生きていけないので、照明を選ぶことにいたします。
と思いきや、朝から息子がやけどし、病院に連れて行ってついでにアレルギー検査をしてもらったら泡を吹くほど泣き叫び、でも待合室にいたかわいい女の子を見たとたんヒックヒック言いながらにっこり笑い、将来が不安になってきた帰り道にクルマがゴールデンレトリバーに追い抜かれてそいつをひっ捕らえ、でもって銀行に出向いたものの書類を忘れて2往復し、さらにホームセンターに出向いたものの段取りが悪くて2往復し、そしたらもう野球が始まっててヤキモキしながら見てたらもう9時で、おまけに先日使ったクワイエットルームにようこそをCSでやっててそれも見てしまい、あわてて配線作業を始めて壁の中をHDMIケーブル通したら向きを間違えててやる気を失い今に至ります。
というわけで、光っぽい話題はまた明日。
あ、ていうか、こんな光っぽいお手紙を頂戴しました。田舎万歳。
回線引けないのにどうやってよろしくお願いすればいいのか、誰か教えてください。
次回「もっと光を!(その2)」につづく