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アンチ程々の家宣言 〜BESSの家で程々じゃないジャパネスク生活〜

BESSがプロデュースするジャパネスクハウス「程々の家」を、ぜんぜん程々じゃなく暮らす様をご紹介いたします。

炎の入居前DIY(TVアンテナ編・その1)

BESS東葛さんより洗面スペースとトイレが板の間状態で引き渡された私たち一家3人の程々の家ですが、そちらにクッションフロアを貼ったのが前回のお話でございました。もう2ヶ所入居前にやらなきゃいけないことがあるので、今回はその1つをやっつけます。

 

antihodohodo.hateblo.jp

 

唐突ではありますが、皆様テレビのアンテナってどうされてますでしょうか? 今だとインターネット用の光回線といっしょになっているひかりTVという便利なモノがあるので、これだと工事費いらないしアンテナ立てる必要もないため、新築だとこちらを選択するパターンが増えているようです。

 

妻「だったらウチもそれでよかやっか」

私「イヤであります」

妻「なして?」

私「ひかりTVだとインターネットが遅くなっちゃう

妻「どゆこと?」

 

ご存知の通り、ひかりTVはインターネット用に使う光回線でテレビもいっしょに見ちゃおうというモノ。ですが、当然テレビ用のデータを同じ回線で送るわけなので、その分限られたスピードを分け合わなくてはいけません。なんというわかりにくい説明。

 

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妻「この通常時ってなんね」

私「光回線って1本の光ファイバーを何人かで分け合ってるですよ」

妻「はあ」

私「1人しか使ってないときと10人使ってるときだとスピードが全然違うのです」

妻「なるほど」

私「その分け合ってる時に、さらにテレビと分け合うとこうなるです」

 

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妻「テレビが優先されるんやね」

私「テレビ分のスピードを削っちゃうと画面がカクカクしちゃったりするから」

妻「ほほう」

 

もちろんこのへんは光ファイバーを何人で分け合ってるかというコトに賭かっているので、テレビ見ようが何しようが全然問題ないという場合もあるわけですが、その反対にテレビ分のスピードも確保できず、ネットも遅い上にテレビもカクカクしてしまうという最悪の事態も考えられます。

 

 

てなことを考えた上で、アンテナを立てる場合とひかりTVそれぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。

 

【アンテナを立てた場合】

◯ ネット環境に左右されずに安定してテレビが見れる

◯ ひかり回線にトラブルが発生してもテレビが見れる

◯ 月額費用がかからない

◯ 4K放送とかになってもカンタンに対応できる

◯ 余分なチューナーとかがいらない

◎ アンテナってカッコいいですよね! 特にBS!

× アンテナの工事費用がかかる

× 雷雨とか大雪のときに衛星放送が映りにくくなることがある

 

【ひかりTVの場合】

◯ アンテナ工事がいらない

◯ 気象条件に受信状況が左右されない

× 月額費用がかかる

× ネット環境が悪くなることがある

× 4K放送とか始まったらもっとネットが遅くなる可能性がある

× 余分な受信用チューナーが必要

× 家にアンテナを立てられない

 

妻「ひとつおかしいのが混じっとるばい」

私「まあまあ」

妻「ていうかアンテナのことでもブツクサ言いよったやろ?」

私「うっ」

 

そう、上をご覧いただいて分かるとおり、私BS・CS用のパラボラアンテナは無条件で大好きなのですが、地デジ用の八木アンテナはカタチこそ大好きなものの、家に立てるとなるとデザインの面で若干の不満がなくもありません。かといって最近流行りのフラットアンテナだと八木さんにくらべて写りが悪くなりがちだし、うーん、困った。

 

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あ、ちなみにコレがパラボラアンテナで……。

 

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こっちが八木アンテナ。

 

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フラットアンテナがこちらになります。

 

私「ちなみにフラットアンテナも内部に八木アンテナと同様の素子が入っててでも形状的に利得がどうしても」

妻「いや、いいから

 

というわけで、見た目のかっこよさを保ちつつ、いかにしてテレビの映りをよくするかというコトを考えた結果、こんな案を思いつきました。

 

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こうすればカッコいいパラボラアンテナを見せつつ、高性能な八木アンテナを見えない小屋裏に仕込めます。当然屋根にアンテナが隠れちゃうぶん電波は弱くなりますが、フラットアンテナと八木アンテナの性能差を考えれば、むしろコッチのほうが映りはいいという計算。そもそも昔は室内アンテナってありましたしね。

 

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私「というわけでBESS東葛さん、コレでひとつよろしく」

B「……」

私「どうしました?」

B「これだとアンテナにトラブルが発生した時……」

私「クローゼットの壁壊せばアクセスできますよ」

B「そこの壁には筋交いが……」

私「バッテンのスキマ通れないほど太ってるように見えますか?」

B「でも将来的なことを考えると……」

私「それはつまり将来的に私が太るということですか?」

 

アンテナが故障した場合のメンテナンスを考えた上でのこんなリアクションということは十分理解できるのですが、八木アンテナがブッ壊れる最大の原因は雨と風と雪でして、それから隠せる小屋裏であればよほどの不良品でない限り半永久的に使える、というか、壊れる理由がございません。

 

てなことをやんわりと伝えてはいたのですが、まあ、平たく言えばやりたくない、と。なんだよ、程々の家でそれやってる人見たぞ、どっかのブログで

 

私「じゃあせめてカッコよくつけてください」

B「アンテナを……カッコよく……?」

私「いいです私がやります

 

えーと、まだなんにもDIYしてないけど、長くなったのでまた明日。

 

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次回「炎の入居前DIY(TVアンテナ編・その2)」につづく

 

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