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アンチ程々の家宣言 〜BESSの家で程々じゃないジャパネスク生活〜

BESSがプロデュースするジャパネスクハウス「程々の家」を、ぜんぜん程々じゃなく暮らす様をご紹介いたします。

夜の入居前内覧会(パントリー編)

前3回が意外と濃い内容になってしまっております夜の入居前内覧会。私たち一家3人の程々の家は基本的にワンルーム+ロフトという構成のため、一瞬で終わるだろうなどと高をくくっていたのがはるか昔のことのようです。

 

antihodohodo.hateblo.jp

 

というわけで、今回は2回にわたってお送りしてきたキッチンの後ろに控えるパントリーをご紹介いたします。

 

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パントリーと言いましても、このスペース。すべてにおいて開けっぴろげな間取りのうち、唯一に近くこもれる場所としての機能を与えられております。ので、期待される機能は以下のとおりです。

 

① 文字通りパントリー

② 冷蔵庫置場

③ 洗濯機置場

④ PCスペース

⑤ 家事スペース

 

これらの機能をほぼほぼ1坪の空間で実現するために、実際の作りをどのようにするか考えに考えた結果、このような形となりました。

 

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えー、ご覧の通り、キッチンの後ろにポッカリ開いたブラックホールのような空間がパントリーであります。作り付けの棚もなく、予定していた格子戸もなく、ダウンライトも1灯のみしかなく、つまりまったくの虚無であります。

 

こちらはあくまでキッチンというか我が家全体の黒子的なスペースのため、別空間なムードを出したく、黒いクロスを選択。逆に浮いてしまうかとも思ったのですが、床の玄昌石タイルと色合いがマッチしていて、リアルに黒子的なムードを作ることができました。わーい。

 

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こちらの空間、実際にはこのように使いたいと考えております。正面向かって右手前に冷蔵庫を配置してその後ろの洗濯機を隠し、左手には大きめの作業台を設置。この作業台に炊飯器やらトースターやらPCやらを置き、余ったスペースは配膳やらアイロンやらに使うという算段。

 

でもって、頭上は壁付けの収納やら、ひょっとしたらエアコンまでくっつける予定のため、壁はぐるりと下地を入れていただきました。が、出来上がってみたらなぜかここだけ天井高が2200mmと低め。収納力を考えたらもっと高い天井にしてもらうべきでしたが、どうせそんなトコにしまったモノなんて一生取らないだろという声も聞こえるので、まあ、いいや。

 

ちなみにこの間取り、前回のキッチンでご紹介したビルトインオーブンを導入したからこそと言えますが、そんなに上手く行くのかという点は出来上がった今でも疑問です。なお、このようになった経緯としては、こちらの過去記事をご参照ください。

 

antihodohodo.hateblo.jp

 

そんなこんなで、夢と希望が詰まったわずか一坪ちょっとのこちらのスペース。お見せするようなモノは現状で何ひとつないのですが、少々お付き合いいただければ幸いです。

 

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左側の壁には作業台を設置する予定ですが、その背後に当たる部分に各種操作盤やコンセント、LAN、電話線、TVアンテナなどが設置されています。キッチン周りの家電やPC、果てはプリンターやモデムや無線LANなんかをこのエリアに集中させる予定のため、いちばんコンセントが混んでる部分になります。

 

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カウンターの高さをキッチンと合わせて900mmにする予定なので、操作盤はフロアレベルから1300mmくらいのところに配置。左上から時計回りに、パントリー内のダウンライトと換気扇スイッチ、エコキュート操作盤、インターホン操作盤、床暖房操作盤になります。

 

普段なんの提案もしないBESS東葛が、ここではめずらしくスイッチニッチの設置を提案してくれたのですが、何だかよくわからない高い値段をふっかけられたのと、そもそも個人的にスイッチニッチがあんまり好きじゃないため、あえなく却下。まあ、育ってきた環境が違うから好き嫌いは否めないです。

 

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こちらは向かって右側の壁。洗濯機と冷蔵庫が設置されるスペースになるので、排水口とそれぞれの電源が設置されております。

 

って、最初は思い切り排水溝を間違った場所に設置されそうになり、また、それぞれのコンセントが上にあると配線が丸出しになってしまうため、低い位置に設置してくださいとBESS東葛にお願いしてみたところ、宇宙語を話す人を目の前にしたくらいの対応をされたためすっかりやる気を無くし、極めてフツーの高さに両電源が設置されております。無念。

 

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キッチンのところでも少々触れましたが、この部分、本来は格子戸で区切る予定でございました。が、このサイズの格子戸をリクエストしたところあえなく拒否され、また、広縁部分に付いた格子戸のクオリティが存外に低く、さらにはじゃあ格子戸つけたとしても、実際はめんどくさいだけじゃね的な意見も台頭し、結果、将来的に戸をつけやすいように見切り枠だけ用意することとなりました。

 

特にそういう指定はしなかったのですが、タイルの目地を揃えてもらったため見切りの左右に連続感が生まれていい感じ。ここは職人さんに感謝です。

 

と、やっぱりなんだかんだで長くなってしまいました。次回はいよいよ土間を出て、吹き抜け下のリビングスペースに参ります。

 

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次回「夜の入居前内覧会(リビング編・その1)」につづく

 

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