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アンチ程々の家宣言 〜BESSの家で程々じゃないジャパネスク生活〜

BESSがプロデュースするジャパネスクハウス「程々の家」を、ぜんぜん程々じゃなく暮らす様をご紹介いたします。

夜の入居前内覧会(キッチン編・その1)

前回からスタートしたWEB内覧会。「夜の」と銘打っておりますが、特にアダルトな内容はございませんで、単に暗いだけなのでご家族で安心して楽しめる内容となっております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

antihodohodo.hateblo.jp

 

前回の玄関土間編に続いて、本日はキッチンをご紹介いたします。といっても玄関土間とつながっているというか、玄関土間にあるというか、つまり土間キッチンであります。

 

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こちらのキッチンエリア、以前からご覧いただいている方ならなんとなくお察しいただけるかと思いますが、私たち一家3人の程々の家におけるハイライトというかほぼご神体に近い存在となっておりますので、2回に分けてお送りいたします。

 

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まずはキッチン全景から。モノはトーヨーキッチンのCOREシリーズ。サイズは幅2440mmの1050mm。天板の高さは900mmなので、フツーのキッチンより幅が多少狭く、奥行きが大きく、高さがちょっと高い感じ。

 

存在感は確かにあるのですが、足元が浮いてるからか、土間側がカウンターとして張り出してるからか、天板がフルフラットのためかどうしてか、むしろ思ったよりコンパクトに感じるのは私だけでしょうか?

 

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コンパクトに感じる理由のもうひとつとしては本体の面材があるかと。ルシーダという種類のハーフミラーの面材でございまして、ハーフミラーというかスモークミラーっぽい仕上げとなっております。

 

こちらがなんというか大変いい感じ(ボキャブラリーが貧困である)でございまして、フツーの鏡ほどビカっといやらしく映らず、適度にディティールをごまかしつつ、落ち着いた暗さに床面を写し込んでくれるため、キッチン全体の圧迫感を減らしつつ、上品さを保ちつつ、なんとなく不思議な空間にしてくれております。最初はオールステンレスにするつもりだったのですが、こちらを選んで正解でした。安いし。

 

ちなみに、カウンターの張り出し幅は280mm。フツーにスツールを置いてヒザが当たらない幅です。ていうか、ココの下が空間になってるのもコンパクトに感じる一因になってるのかもしれません。

 

 

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こちらはワークスペース側からの天板全景。いわゆるペニンシュラ型のキッチンとなっておりまして、コンロ側の壁をタイル仕上げにしてございます。通路のドンツキに30cm幅の窓があり、いつでも通行人の方と目を合わせられる仕様です。

 

すでに何回か、私が平日の昼間っからケンタロウさんばりに鍋を揺すっている場面をご近所様に目撃されており、そもそもリビング側からの抜け感と通風を狙って配置した窓であって、北側道路まで丸見えな必要はないため、というかフツーに恥ずかしいため、なる早で目隠し的な何かを設置する必要を感じております。

 

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パントリー側からご覧いただくとこんな感じ。ギリギリの幅の中にオーブンやら食洗機やらを詰め込んでいるので、美しさとしてはイマイチではございますが、別に見せびらかす用のキッチンではないので特に問題なし。これでいいのだ。

 

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じゃあなんでトーヨーキッチンなんか選んだんだというお話ではございますが、その最大の理由がこちらの3Dシンク。幅1100mm、奥行き560mm、深さ250mmという、それだけ聞くとちょっともう何だかよくわからないサイズ。とりあえず第二子誕生の暁には、コレをベビーバスとして使うことに夫婦間で意見が一致しております。

 

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この3Dシンクにはご覧のように左から作業台、まな板、水切りボードの3枚が付属してまいりまして、上、中、下段に配置するとこんな感じ。もちろん全部自由にスライドできて、作業台と水切りボードは上下を入れ替えるコトも可能。まな板だけは中段にしか引っかかりません。ってよくわかんないですよね。

 

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と、自分でも思ったのでヨコからの写真。基本的にはこんな流れになります。

 

① 作業台に食材を並べる

② 並べた材をまな板に落として切る

③ 切った材を水切りボードに落として洗う

④ 洗った材をシンク底に置いた鍋に入れる

 

こんな感じで食材を一方通行にできるのが最大のメリット。これまでの動きに慣れた身には多少の違和感はあるでしょうが、どう考えても合理的な動きなのですぐに慣れるでしょう。

 

ていうか、ショールームでも思ったのですが、作業台とまな板はもちろんのこと、水切りボードに至るまで剛性感がハンパありません。どちらもワークトップと遜色のない強度で、動かせるモノという意識なくガンガン使えます。うれしい。

 

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と、肝心のワークトップはこちら。チタン研磨仕上げという、通常のヘアライン仕上げよりも目が細かく、深い研磨が施されています。ヘアライン仕上げが一方向に研磨跡が流れているのに対して、こちらは磨きを失敗したクルマみたいに円形に研磨跡がついている感じ。マットな感じで、ちょっと試したトコロ指紋や汚れもつきにくく、私は大好きです。

 

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で、先ほどからチョロチョロ写り込んでいるこちら、ウサギさんであります。玄関灯のフクロウさんに並んで、カワイイというだけの理由で採用いたしましたが、いやあ、カワイイですね(おい)。

 

というかこのウサギさん、思ったより大きいだけでなく、天板がフルフラットだとさらに存在感が際立ちます。オマケに2匹いるし。

 

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カタチそのものがかなり派手な出で立ちなので、最初にトーヨーキッチンさんから提案されたクローム仕上げではなく、妻の言うとおりステンレスフィニッシュにしといて正解でございました。高かったけど。

 

やっぱりなんだかんだでキッチンは書くことも画像も多くなってしまいます。コンロとか食洗機とかについては、また明日!

 

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次回「夜の入居前内覧会(キッチン編・その2)」につづく

 

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